2013/09/24

修了制作発表

仕事も落ち着いてきたので、ブログを再開します。
いろんなニュースがあった夏でした。
順番に書いていこうかと思っていますが、まずは非常勤講師の授業を修了しました。

全16回の授業で、前半はカメラの説明・露出のことなどを教え、中盤からはライティングをふまえた作品撮り講習。13回目の授業までで、大体の技術力をつけました。
反響が出てきたこの授業は、学生から『フォト』という名で呼ばれたりもしました。

毎週金曜日に、1回の授業100分を4クラス分、さらに5限目に課外授業も行い、終わればくたくたになってしまいました。
相棒のkazとは週に何度か喫茶店で会い、全16回の授業で一眼レフをさわった事もない学生に、技術や写真の面白さを教える方法を話合っていました。

さて、残り3回となり、14回目の授業で『最後の作品撮り』の事を話ししました。
授業は前期だけなので、『フォトテクニック 修了制作』ということになります。
モデルは私達で決め、クラス内で5、6名のチームをつくり、モデルを指名します。
そこから各チームで企画書作りをしました。
各チームに出した条件は、
◉モデルの頭の先から足の先まで、トータルでスタイリングをする。
◉スタイリングしたイメージで背景をなににするか話し合いをする。
 屋外、スタジオ、ライティングのイメージ。
◉チーム内で役割分担を決める。(カメラ、ヘアメイク、スタイリスト)

ミーティングの様子です。
話し合いにより、選んだモデルをどうしていくか、アイデアが生まれてきます。
僕らはと言えば、アイデアに対しての必要なものを借りてきたり、ライティングを手伝ったりしたぐらい。学生主体で企画が進んで行きます。
チーム数全部を一度には見れないので、15回目と16回目に分けて撮影を行いました。


4クラス全19作品、チームワークと持っている感性の融合、作品として想像以上ののクオリティをみせてくれましたので、ここで発表したいと思います。
写真の勉強を始めて、4ヶ月目の作品ですよ!




これらの作品は、学校のメイン通路で掲示しています。
メイキングも↓
4ヶ月間、ほんとにあっという間でしたが、とてもいい経験となりました。
4クラスを二人でもつのは大変でしたが、とても楽しい時間が過ごせました。

この作品撮りから学生達は夏休みに入っていて、まだ仕上がりを見ていません。
夏休みの間に、学校の協力のもと、プリントをして19日に掲示をしました。
20日から後期が始まっています。
A2に引き伸した作品の仕上がり、また自分たち以外チームの作品を見るのも初めて。
後期初日は、きっとみんなで盛り上がったことでしょう。